
ガット張り
テニス、ソフトテニス、スカッシュ、バトミントンのガット張りを致します。
「ガット張り」はラケットショップ ウチヤマのプロ(GOSEN認定の張人)がお客様にあわせたガットの張り上げを行いますので、安心して、お気軽にご用命ください。
あなたに合った、ガット、ガットの張り(テンション)、をプロの目でアドバイス致します。
「張人(はりびと)」とは・・・
ウチヤマでは、GOSEN認定の“プロのガット張り”を行っております。GOSENがオフィシャルに採用しているガット張りは、数多くのトーナメントで世界のトップ選手がプレーした張り方です。またプレーヤーそれぞれのプレースタイルに最適なガットを選んだり、独特のクセを把握し張り方を調整します。お気軽に当店の「張人」にご相談ください。
ストリング(ガット)は張り替えるもの
フレームは確実に進歩しています。しかし、ボールはフレームで打つものではありません。ストリングでボールを捕らえたときにしか「気持ちのいい音」はしないのです。ラケットの性能はフレームにストリングが張られた時点で完成するもの。しかし、ストリングの種類やテンションの強さが自分の好みにあっていないと、使いにくいラケットに変身します。そうならないためにも、ラケットを買ったらおおよそ3ヶ月後に張替えすることをおすすめします。そうして使いにくかった点をストリンガーに伝えましょう。張り替えを繰り返すたびにラケットが使いやすくなっていって体の一部になるはずです。使ってすぐに「使いにくいやー」とか「自分に合わないかも」なんて思わないでください。
ウチヤマでは、ストリンギング(ガット張り)に関して最低20年以上のキャリアを持つストリンガーがお張りしますのでご安心ください。トップ選手層も愛用するKINGのガット張り技術を是非お試しください。
ウチヤマはガットの種類も豊富に取扱していますので、あなたにあったお好みのガットを見つける事ができます。
ステンシルマーク
ガットを張り上げてから 型紙を置き、ステンシルマークを入れます。
ウイルソン・ヨネックスはは赤のインクを。
プリンス・バボラは黒のインクを。
ブリヂストンは赤と黒のインクを。
希望があれば、ステンシルを無料サービスでお入れします。